【健康】小米科技(シャオミ:Xiaomi)のmiband2が届いた。【その②】
先日、さんざん悩んでAmazonでポチッと押した小米科技(シャオミ:Xiaomi)のmiband2が我が家に届いた。
miband2を買った話はコチラ
荷物が届くのを待っていたが、呼び鈴は鳴らず郵便受けに放り込まれていた。発注時に見落としていただけだと思うが、雨が降っていたらずぶ濡れなのか?ちょっとびっくりした。
さて、モノが届いたので開けてみるとしよう。
開封の義
<外装表面>
発送元アマゾンのゆうパック袋を開くと、こんなのが入っていた。結構軽い。外装はさらに透明のポリでラッピングされていた。
<外装裏面>
中国語で何か書かれている。よくわからん。
<中身:開けたところ>
中を開けてみた。蓋の内側には黒いスポンジがある。製品本体が傷つかないようにするためと思うが、その心意気には好感がもてる。
<更に開けたところ>
本体は宙ずりになっており、バンドが下にある。時代劇でまんじゅうの下に小判でも入っているかのような、面白い構造だ。
『オヌシもワルよのぉ』とでも言ってほしいのか?
<製品一式>
本体、バンド、充電器、説明書、蓋と箱 。小判やワイロは入っていない。
<取扱説明書>
中華系メーカーなので、表記は中国語。
<取扱説明書②>
裏面は英語表記なので、なんとなくわかる。
次は本体を見てみよう
<本体>
小指の第二関節ぐらいの大きさ。コロンとしている。
<本体裏面>
中央の部分で、心拍数を測定。MIの文字が見える。
<充電器>
本体は専用ケーブルで充電する。一般的なUSB端子が末端にあるので、PCもしくはコンセントから充電可能。
<本体を充電ケーブルに差し込んだ様子>
先に本体を突っ込むだけ。特に工夫はいらない。
<バンド>
先端はピンでとめる。輪になっているのでピンが外れただけでは、本体は外れない。
<ピン>
本体と同じデザインで統一されている。シンプルながらも好感が持てるデザイン。
まとめ
郵便受けに入っていた時は、正直びっくりしたが製品はしっかりした印象を受ける。デザインもシンプルでさほど大きくない。
次回はセッティング編に続く